Fの日記

甘え上手

猫は甘え上手。それに比べて犬は、どちらかというと甘え下手

いつもは猫たちをかわいがっているバニラ (犬) ちゃん、私の近くで寝ている時に

「ミャオ~」と思いっきり甘えたしゃがれ声で猫がやって来ると、 「カッー」と立ち上がり、追い払うことがある。

バニラにしたら、しゃくに障るのだろう。 あまりにも甘え上手なので。

 

抱っこ猫のルルベくんが「ねえ、ママ抱っこしてぇ」と来る時も、

気を遣ってかチラッとバニラの方を見る。

 

犬は大体、何かをした代償に褒めてもらうことが多い。 人間と常に、需要と供給が等しいのかも。

うちは特に大型犬なのでそう思うのだろうが、いつだって人間を守るべく番犬しているし。

でも猫は存在しているだけで、かわいがってもらえる。

バニラが怒りたくなる気持ちも分かる気がする。

 

そう言えば、甘えられない人って ちょっと猫苦手だし。

支配したい人は犬好き傾向。そしてやっぱり猫は苦手。 (これも私の独断)

 

本当の意味で、幼いころしっかり甘えられた人は、少ないのではないか。

我がまま、言いたい放題・・・は甘えていると思われがちだが、本当は違う気がする。

じゃあ、甘えるってどいうことだろう?・・・・・・

 

ありのままの自分、無理せず存在しているだけの自分を認めてもらえた時に感じるのかも・・・

甘えているって。

お手も、お座りもなにもしなくても、存在自体でいい、その瞬間に。

 

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2013.12.05

美味しさの奥にあるもの

かつてお料理を習いに行ったことが 何回かある。

が、そのいづれも 「ね、今日習ってきたんだけど、どう?」 とみんなに訊くと、

「うん、まずくはない。が、いつもの味の方がいい。もうこれにしないで。」

3人が口を揃えたように言う。

そーなんだ!

 

女性はいつも食べないような味に惹かれるのに、男性陣はあまり変化を好まない・・・と聞いたことがある。

で、それぞれに言葉は違うが、同じ事を言うのだ。

”味付けはシンプルな方が良い。 素材を活かした味に。 しょうゆ、塩、ベースに限る。”

と、この3点は外せないらしい。

お料理教室は止めた。

これでいいんだ!

 

そう言えば、私の手料理を食べた人がよく言ってたなぁ。

「すっごく美味しかった。 史乃ちゃんのお料理を見て、これでいいんだ・・・って思った。」

ん?

特別の物が並ぶ訳ではない。あり合わせの手抜き料理この上ない。

だけどなぜか ほっとする。 なんだろう、この満足感・・・らしいのだ。

 

なるほど。

戴く側になってみれば、よく分かる。

手の込んだお料理で丁重にもてなされるよりも、おでんや、おうどんなどに

その人らしい1品がのっている、そんな当たり前のお料理がほっとする。また行きたくなるもんだ。

「また食べさせて!」と言っても、「いいよ、おいで。」と言ってくれるだろう安心感。

 

お料理はもしかすると、人の前でどう見られたいか・・・なのかな?

美味しさの奥にあるものって、自分らしさ なんだ。

なっとく!

 

お散歩で見かけた 当たり前のお花ですが、しっかりと手をつなぎ 群生している姿に思わずパチリ!

 

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2013.12.04

料理好き?

昔から、人に訊かれて返答に困ることがある。

お料理 好き?」 と訊かれた時、どう答えてよいかわからない。

何故だろう? それもギモンである。

 

嫌いではない。 今、現に独り暮らしだけど、小まめに作って楽しんでいる。

犬のご飯も、3日に1ぺんは完全手作りだ。 猫には嫌われたが・・・。

それに、キッチンのL字コーナーに立っている時の私は 結構好きだ。

手はかけないが、味に関してはチト拘りがある。

そして、そのへんはプロだと思っている。

 

けど、あくまでもお腹がすいて、食欲を満たす楽しみが見えているから楽しいのであって、

毎日 任務のように強制力が働くと、また違ってくる。

多くの人はそうではないかな?

もっと言えば、家事全般がその域に入るように思える。

 

好きな時にしてこそ楽しめる。

仕事となって働くギム感は また別であり、無給のタダ働き (ではないが・・・) は、チトむなしい。

キライになりそう・・・でもある。

なるほど! いいぞ、いいぞ。

つづきは、明日ね。

 

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2013.12.03

今や死語 ”お嫁入り”

昨日は、息子の一人 大地くんと新米妻さんの真理ちゃんがうちに来ていました。

彼らは2月に行う結婚式の準備で、よくこちらに登場します。

そして彼らは、同棲、入籍、結婚式と 普通一般の逆のパターンで進んでいます。

真理ちゃんのお父様であるよっしーくんの たってのご希望だったからです。

 

今は、”どうでなければならない”というパターンはありません。

大切なことは、関る人たちが納得しているかどうか です。

そして今や、もう ”お嫁入り” という言葉も存在していません。

 

家に嫁ぐのではなく、ぢちらもが等しく家を出て、新しい世帯をつくるのです。

戦後、法は変わったにも係らず、多くの人の頭の中に ”嫁に行く” “とついだ娘”という観念が残っています。

言葉は ”言霊” (ことだま) と言うくらいですから、パワーがあり ひとり歩きをします。

男女は同権、自立した考えを持つ立派ないち個人として、お互い尊重し合いましょう。

もう死語となっている ”とつぐ” という考えに支配されないように。

 

言葉の意味をちゃんと理解した上で、心を伴って使うと パワーは良い方向に働くと思います。

言動一致 は大切なことです。

 

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2013.12.02

白いコスモス、見っけ!

ジャ~ン、12月になりましたね。

空気が一段と冷たくなり、頬に当たる風がピリッとしています。

季節感を5感で受けとる瞬間が とても好きです。

金木犀の匂いであったり、耳から入る鳥や虫の声であったり・・・

肌に当たる風の感触であったり・・・です。

 

散歩で歩く道沿いで、気に入ってる木が何本かあります。

いつも心で話しかけているのです。

その木の装いが、毎日違います。

面白いなと思うのは、心なしか寂しそうに見える時があります。

でも、よーく考えると 私の心の状態なんだ と解ります。

心が変わると、木の表情も変わります。

みんな、自分の写しなんですね。

 

近頃 カメラ (写真) に興味がでてきました。

父がカメ吉だった訳が解ります。 父を理解するには、良かったかも・・・。

本当にマッキー (ピングー好きの真木ちゃん) のお陰です。

 

「ふーみんねぇ、写真を添付してごらんよ。字づらがダラダラと並ぶより、絶対にいいから。」

「ええっー? ダメダメ、おっちゃんいなくなるんだから。ひとりでアップできないし。」

「大丈夫だよ、お茶の名前、あんなに上手に付けれるんだから、ふーみんなら きっとできるよ。」

そう励まされて・・・ それに加勢すること何人か・・・

 

あのマッキーの真剣な目が脳裏に。 でも、そう、私にはカメ吉さんの血が流れてる。

できるかもしれない!

偉大なマッキーにほざされて、ついに 誕生日にデジカメ 買いに行ったがな。

ほんまに、できんのかぁ~?

 

おそる、おそるシャッター押すFのちゃん。

最初は まだまだヘタクソで、ぶれたり ぼけたり 何枚も。

 

でも 今ははっきり分かります。

デジカメを通して見える世界は、私の心の世界だと・・・

カメラって、おもしろい!

 

白いコスモス・・・清楚・純白 という文字が浮かびます。

 

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2013.12.01

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