Fの日記

自信との引き替え切符

なんかスースー隙間風

心のどこかを閉め忘れ

今までそれで良かったが、そろそろ中を温めたい。

 

そう感じて隠遁生活に入った史乃ちゃん、来る日も来る日も整理しました。

自分を取り巻く過去や周りを。

ある日、引き出しの中に こんなモノを見つけました。

父の手柄を記した賞状で、国から貰ったモノでした。

 

実は、この度の中で一番迷ったのはコレだったのです。

時の総理大臣 中曽根康弘・・・と書かれていたモノです。

社会に対して偉業を成した人に与えられる、勲章のようなモノでした。

 

ああコレか・・・

小さなモノで場所を取らないから、といって置いていたように思います。

でもこの度、もう一度自答してみました。

今の私に”必要か”と。

 

すると、いや私は今回ココを卒業したいのだ・・・という解答が返ってきました。

父の勲章はもう要らない。

次の瞬間に、紙ゴミの中にバッサ

 

その瞬間に何かが吹っ切れたようです

すごい爽快感が全身を包み、

今まで作りきれなかった父との関係の糸が繋がったような・・・

大きな自信と引き替えに。

 

スースー隙間風、心の扉に挟まっていたんだね。

2015.02.12

心の主

昨日、2月10日は、私の父の命日です。

父は30年前に他界しました。 私は25歳、結婚する1年前でした。

その時の悲しみは相当なもので、”笑う”ということがこんなにも難しいとは・・・

と感じたことを覚えています。

 

以前ブログに ”とうちゃんの話” というシリーズで父のことを書きました。

父は私にとって、とても大きな存在だったのです。

昨日のブログの最後に、私はこんな文を残しました。

”良い関係を持てた人との別離はさほど悲しくはないが、云々・・・”

 

今はっきりと思うこと、

”私は父としっかりとした関係つくりができなかった” という悔いが、悲しみを助長したのだ、ということ。

立派な存在だとか、あの人はエライ・・・と思っている人とは、良い関係が作り難い、ということ。

 

そう、いつも言うところの”対等の関係”ではなかったのです、私は。

親族や職場のみんなから尊敬され、崇められている父に対して、私は何も言えなかったのです。

いつも彼は正しい・・・で終わるのです。

モンモンとした想いと共に。

”心の主”はあくまでも”自分”なのに、父の中に主軸を置いていたのかもしれません。

2015.02.11

自分の中の整理整頓

とは言っても 部屋の片付けよりも大変で、ひたすら自分と向き合った。

時間、食べ物、人間関係、そして過去。

それらをひとつひとつ取り出して、今の自分に必要か・・・と問うてみた。

時間はかかったが、もう妥協はしたくない。

 

力を貸してくれたのは、みんなと行うヨガでのヒプノ (催眠療法)

段々自分が透明に。

ある日 頭から煙が出て、ひとつの扉がギィーと開いた。

お陰でキッチンの電球、1週間に2回も切れるという始末。

まあ元から変な人間だが、こうも並み外れると気持ちいい。

 

漠然としたくくりだが、過去の全てを整理した。

こんな爽快なことはない。

 

ひとつの事実・・・感謝したものは捨てられるが、感謝し足りないものは捨てられない。

良い関係を結んだ人は、離れてもさほど悲しくないが、関係ができていない時は悲しい

そして過去を整理すれば、これまでの人生丸ごと肯定できる。

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隠遁生活を表す、お気に入りの観音様。 ひとつはトラを従えて。 ひとつはうちのお気楽ルルベくん

なんだ、この人? (by ルル)

2015.02.10

ちょっと冬眠してましてん!

はい、こんにちは :-D

ちょっと冬眠していました。

春が来て 起きてきたクマさんのように むっくりと、ゆっくりで、そしてどっしりと顔を出しました。

 

ある日急に、こんな感じがしたのです。

必死で温めているのに、どこかの扉があけっぱで

あたためてもあたためても すーすーする。

う~ん、何だろこの感触。

どこかでエネルギー漏れている。

 

ちょっとの間 扉を閉めて中を温めよう。

秋の風がつーんと感じる頃だったかな。

そしてFのちゃん、しこしこと自分の中を整理整頓し始めました。

 

筋金入りの頑固さで、誰になにを言われても動じない。

雑念払うには、かえられない。

自分が充実しなければ、人の施しウソになる。

インターネットは閉じたまま。

 

「結構楽しみにしていたのに、ふみのちゃん病気かと・・・」 と優しいメールやお電話が。

しまいめに「ホームページ消えて無くなってる。」

「へー、そりゃ良かった、リセットできたんだ私。」

つづく・・・

 

2015.02.09

箱庭療法

ふみのちゃんは、ついにゲットしましたよ。

箱庭の砂箱も、潤砂 (じゅんさ) という新しいタイプの砂も、そしていくつかの用具も。

実は 今から13年ほど前になりますが、何ヶ月かにかけて

これを (箱庭療法) 勉強した時から、いつか実現するぞ・・・と心に決めておりました。

 

必死でお部屋を片付け始めたのも、モノを無くしてスペースを作ったのも、

箱庭のできるセラピストになる・・・という夢実現が先にあったからです。

 

箱庭療法・・・ユング派精神分析家の河合隼雄さんが、スイスから日本に持ち帰った療法で、

72cm×57cmの砂箱に自分の心模様を映し出すように、

見合った小物を並べていくもの。

 

実際に体験してみて感じた事・・・自分の心なのに、近すぎて見えないのか最も解りにくい。

そんな心もとなさが 誰しもあると思います。

でも 子どもの頃に帰ったように 白い砂に好きなモノを並べているうちに

ゆっくりと整理がついてくる。

 

ああ・・・そうだったのか。

私そう感じていたんだ、そう思えるだけで、とてもすっきりと爽やかな感触を味わった覚えがあります。

勿論、隣に座っている相手に質問を投げかけられてのことですが。

それに 遠隔な表現を得意とする日本人には、最も向くものだと言われています。

 

この3ヶ月ほど、ふみのちゃんは考えておりました。

多くの人に体験して戴きたいと。

1回だけではなく、日にちを置いて何回か。

私がやっているボディカウンセリング (ほぐし) と同じ 1時間 3500円の料金でいこうと思っています。

時間の足りない方は、2時間 7000円でも結構です。

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2015.02.08

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