Fの日記

奈良から天保山へ (by Ryo)

今日は、奈良国立博物館の「正倉院展」に行ってきました。

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紅葉もきれいでした。鹿もたくさん。

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ついでに、興福寺の「阿修羅立像」も見てきました。

写真は撮れないので「絵はがき」で代用。

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左隣は「天燈鬼立像」ですが、何か可愛らしい感じ・・・。

 

「阿修羅」の3つの顔を何度も見ていたのですが、3つとも

眉間にしわを寄せて、ちょっと憂いを帯びた表情です。

こんな風です。

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このあと、大阪・天保山に行き、「藤城清治 ファンタジー展」

も見てきました。

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この人は、今年90歳くらいなのですが、2003年の作品に

「駒沢オリンピック公園から洗足池公園を犬と散歩するところ」

を描いた【ぼくの散歩】によると、サルーキー2匹、ボルゾイ、

セントバーナードの4匹がいるようです。

作品では、4匹一緒におとなしく散歩していましたが、実際は、

2匹ずつを2回に分けていっていた由。それゃそうでしょ!

 

しかし、この人の作品 (きり絵・影絵) は、必見です。ものすごい

精密なのですが、動物や植物を中心に、極めてナチュラルで、

タイトルのとおり、ファンタジーで楽しめました。絵が見せられない

のが残念です。

2013.11.09

真心ガレージセール開催

いよいよふーみんお尻に火がついた!

まあ100歳まで生きたとしても もう後半戦や、そろそろ自分の生き方、まとめていかなアカン思いましてん。

これからどう生きたいか定めていくためにも、まず衣類、資料、写真 この3点の投げ出し、

あ、いやいや整理にかかりたいと腹を決めました。

(この3点だけが まだ山ほどあったのです。)

 

そう言うと かっこいいんですねんけど、実際はビミョーに違います。

この間 おっちゃん帰ってきて、「消費税上がる前に、2階のフローリング工事もうやってしもたら?」

動物が多い我が家、カーペットは掃除しにくく、汚れ易い。

いつかしたいと思ってましたが、その時に27年使っているタンス2本を小さい物に買い換えようと

前々から思っていました。 その他 2つの大型家具も処分。

いつかしよう・・・が、もう決行になりお尻に火がついている訳であります。

 

で、今日のヨガで無料のガレージセールを提案したところ、

友ちゃんもいっぱいあるから、もって来ると言ってくれ、17日に開催することに決定。

 

衣類は、自身を包む最も近い外側。

これをコンパクトにまとめる」ことが、今の私には どうやら必要なことのようです。

 

『真心ガレージセール』のお知らせ

11月17日(日) 10:30~12:30

ふーみんちのヨガスタジオにて

 

内容・・・洋服、コート、スカート、パンツ、スカート、帽子、アクセサリー など

バレエ用品・・・レオタード、スカート、レグウォーマー など

 

そして、これはおまけです。

オーラソーマボトル と タロットカード のちょい体験コーナーを設けます。

ポマンダーもつけて下さい。

 

お茶とお菓子のご用意もありますので、お気軽にどうぞ。

ドアを開けて入っていらして下さいね。

 

2013.11.08

適意静心

ばあちゃんが大切にしている額があります。

昭和天皇のお世話役、入江侍従長こと 入江相政 (すけまさ) さんの実筆で、『適意静心』と書かれています。

昨日載せた写真 (ばあちゃん、おっちゃん、陽輔) の反対側の壁に、ドーンと掛けられています。

 

ばあちゃんに意味を訊くと、「心静かにしていれば、意に適した生き方ができる、

つまり思い通りになる・・・言うこっちゃ。」 と教えてくれました。

確かに・・・

 

私はこの言葉が とても気に入っています。

ばあちゃんちに遊びに行くと、いつもこれをじっーと見るのです。

まず、印刷文字が並ぶ生活の中、実筆の字を見ると心が和みます。

そして、静寂、柔和、安定、安心・・・という文字が頭に浮かび、見ているだけで心が静かになります。

 

心が騒がしいと、何も見えてこないのかもしれません。

そう言えば、呼吸が深い部分に入ってくると、現れてくるものがあります。

真我・・・深い部分に眠る自分自身

この自分と対話ができると、思いのままに生きれる ということなのでしょう。

うーん、ナイス!です。

 

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2013.11.07

谷利 (たにかが) のばあちゃん

谷利家の名物ばあさん、俗に言う”谷利のばあちゃん”をご紹介しましょう。

そうです、うちのおっちゃんの母親です。

でもおっちゃんに言わせば、「血は1%くらいしか入ってへんねん。」 (なんでやねん!)

でも私たちから見れば、合理的な考え方、型にはまらない物の見方、理に合わないことは黙って外す、

など そっくり受け継いでいると思います。

 

私はこのばあちゃんが大好きです。

結婚する前から仲良しで、”宝塚歌劇”の話でいつも盛り上がっていました。

遠慮したことは、一度もありません。勿論 敬語を使ったことも。

まあそれが、私流 愛の表現であります。

 

けど、始めは何でもズケズケとものを言う私に、驚いていたらしいです。

(へぇ~、あんたかて似たり寄ったりやでぇ~) まあ、それは置いといて・・・

 

じいちゃんが死んでから、住み慣れた関西を離れ、関東に来てもらいました。

だから今は 近くに住んでいます。スープのさめない距離かもしれません。

 

話が上手」で、みんなの気をそらしません。8割は、ばあちゃんが喋っています。

みんなは 同じ話を20回は聞きますが、さすが関西人、オチが面白いので 何回聞いても笑えるのです。

そして私たちは、さも初めて聞くフリをして、楽しんで聞きます。

 

この間 真理ちゃん (次男大地くんのパートナー) に、 陽輔くんがこっそりと教えていました。

ばあちゃんの話を 毎回楽しく聞くコツですって。

話、3分の1に聞くこと。 半分やないでぇ、3分の1や。 そしたら3回は新鮮に聞ける!

う~ん、なるほど!

 

たくさん良いところありますが、私が最も尊敬しているのは、

今 何が一番大事なことかを、正しく判断できるところです。

 

簡単なようで、結構難しいですよ。

自分が正しいと思っていること・・・実は古くからあるしきたりだったりして、

基準は 大抵自分ではなく、世間・・・にあることが多いんですもの。

でもばあちゃんは、”生きている家族”にあるのです。

 

じいちゃんが亡くなった時、 (まだ大阪にいました) 「あんたとこは動物がたくさんいるから、

代表で1人だけ来て。」と言われました。 「1人? なんで?」

「動物でも植物でも、今生きてる者が優先や。

死んだ人は、生きてる人達が楽に暮らせることを 一番望んでんねん。

ああせなあかん、こうせなあかん言うてしかめっ面してやってもろても、全然嬉しないわ。」

もひとつ、「笑ろてんのが一番や。泣かれるよりエエでぇ。」 やて。

 

ばあちゃんの極めつけの一言で、いつも私たちはホッとするのです。

家族に安心感を与えるばあちゃんって、すごい!

だから、みんなばあちゃんといると 心が緩みます。

私も そんなばあちゃんになりたいです。

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2013.11.06

“心ひとつ”の伝播

昨日 たまプラーザ駅前広場で体験した”フラッシュモブ”の話です。 (昨日の日記参)

踊ったり歌ったりしている人達は、解放されてとても気持ち良さ気でした。

その様子を見て 写真を撮っている人達の方が、恥ずかしそう。

でも”そうできたら、楽しいだろうな” という感じが伝わる・・・と書きました。

 

その場面を もう少しズームアップしてみると、こんな白抜きの言葉が見えてきます。

あくまで、私の感覚ですよ。

 

”大丈夫だよ、もう囲まなくても。 思いきり自分を表に出してみると 楽になるよ。”

”だめだよ、まだ出せない。

だって私たちの中には、おくゆかしい ことが評価される文化が流れているんだから。”

”そうだね、じゃあ 出せるようになったらね。”

 

戦後、”個性化”が叫ばれて、もう久しいです。

が、なかなか”個性化”は進んでないように思います。

だとすれば、無理に”個性化”であれと背伸びするよりは、自分たちの良さを伸ばした方が

得策ではないでしょうか。

 

心情、感覚、死生観など いろんな違いを持ち合わせた人達が

”心ひとつ”にする接点って、一体何だろう?

考えてみました。

 

すると、”こだわりからの開放”ではないかと思いました。

細かいしきたり、規範、の中に折りたたんだ自分自身を緩めてみる。

 

世代を超えて、その感覚が”心ひとつ”の大元にあるような気がします。

この感覚を大切に育てることで、自然と人から人へと伝播していくことでしょう。

そんなことを今日は考えていました。

 

連休中、お散歩にいった時に、畑に咲いていたお花を撮ってきました。

種類は違うけれど、コレふたつとも、ダリヤですって。 きれいでしょ?!

このロケーションで咲いているのは、世界にひとつ!世界にひとつだけの花”ですね。DSC00198.jpg

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2013.11.05

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